犬用フラワーエッセンス
2008年04月19日
愛犬の白が手術してから6日目です。
術後、2晩入院し、3日めに帰宅しました。
薬を一切受け付けず、食欲もありません。
ゲゲゲのしげたんさん のところで、ホメオパシー医療の説明がありましたが、
我が家の愛犬にも、フラワーエッセンスを愛用しています
これなら、新薬が苦手な犬も、摂取しやすいのです。
バッチ博士の開発したフラワーエッセンスは、バッチ・フラワー・レメディと呼ばれ、
獣医学でも多用されるようになりました。
私も 犬のホメオパシーの理論を勉強し、フラワーレメディを愛犬に日常的に用いています。
本来なら、一頭一頭、症状に合わせて、漢方薬のように処方するべきですが、
我が家の白の場合、市販のすでに症状にあわせて調合されたものでも香りが良いので受け付けてくれ、ちょっと楽ですね。
今は、術後ですので、『レスキュー&リリーフ』を用いています。
今までは、インターネットで検索してからしか購入できず、送料等がかかっていましたが、
佐賀市内にオープンしたDogWoodさん でも、フラワーエッセンスを調合したフラワーレメディを店頭で購入できるようになったので、
急な時にもすぐに入手できるので、とても助かっています。
Posted by はなみずき at 21:06 | Comments(1)
| 病気と看病
この記事へのコメント
今では佐賀市内で、ペット用のレメディが購入できるんですね・・・。
驚きました。
はやく白さんが元気になられるよう、私も祈っています。
Posted by ゲゲゲのしげたん at 2008年04月20日 09:18
愛犬の白が手術してから6日目です。
術後、2晩入院し、3日めに帰宅しました。
薬を一切受け付けず、食欲もありません。
ゲゲゲのしげたんさん のところで、ホメオパシー医療の説明がありましたが、
我が家の愛犬にも、フラワーエッセンスを愛用しています
これなら、新薬が苦手な犬も、摂取しやすいのです。
バッチ博士の開発したフラワーエッセンスは、バッチ・フラワー・レメディと呼ばれ、
獣医学でも多用されるようになりました。
私も 犬のホメオパシーの理論を勉強し、フラワーレメディを愛犬に日常的に用いています。
本来なら、一頭一頭、症状に合わせて、漢方薬のように処方するべきですが、
我が家の白の場合、市販のすでに症状にあわせて調合されたものでも香りが良いので受け付けてくれ、ちょっと楽ですね。
今は、術後ですので、『レスキュー&リリーフ』を用いています。
今までは、インターネットで検索してからしか購入できず、送料等がかかっていましたが、
佐賀市内にオープンしたDogWoodさん でも、フラワーエッセンスを調合したフラワーレメディを店頭で購入できるようになったので、
急な時にもすぐに入手できるので、とても助かっています。
驚きました。
はやく白さんが元気になられるよう、私も祈っています。