2008年01月20日

マリと子犬の秘密



『マリと子犬の物語』を見ました。

犬と人間の心のつながり、見えない力に圧倒され、深く感動しました

DVDを購入して、我が家の保存版にしよう!



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ところで、『マリと子犬の物語』の映画は実話に基づいていますが、いくつかの秘密があります

本当のマリは雑種で、近所の犬の子を、飼い主が知らない間にいつの間にか孕んでしまって、子犬を3頭生んだのでした



これが、本当のマリの顔



マリは雑種なのです


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動物愛護の観点からは、計画繁殖でない繁殖は『人間の身勝手』という考え方です

ですので、マリは、映画の中では日本犬の代表=柴犬とされました

また、本当の本当は、マリが子犬を産んだのは震災当日でしたが

映画で生まれたばかりの子犬を使うのは動物愛護に反する、ということで

ちゃんと3回のワクチンも済んだ年齢である、生後4ヶ月の子犬が使われました

さらに、『飼い主が知らない間にいつのまにか妊娠』ということのないようにしないといけないので、

今、国が平成17年に定めた動物愛護管理法では、計画繁殖を予定しない家庭犬は、避妊去勢を推進されています

犬が野生で存在し得ない(してはならない)現在の地球(少なくとも日本と欧米)では、

犬の繁殖とは、種を保護しより高い犬質の犬の血統を守っていくためだけに行われるべきだからです

無計画な犬の繁殖による犬の頭数のだぶつきは、

一時的には飼ってもらえても、飼えなくなった、躾ができない、いらなくなった

などの、無責任かつ身勝手な理由で、最後は殺処分にされるのです

そこで、国も県も、殺処分にされる犬の頭数を減らす努力を開始したのです

一時的なブームや一時的な感情によって飼われ、思いつきで捨てられ、殺される

同じ地球に生まれたものなのに、

弱い相手に対しては、命を大切にしない野蛮になりさがるのが人間です

子犬は可愛い  でも、いつかは大きくなり、

人間との共存には、共存のための躾が重要となるのです

人間は、可愛いと飛びつき、いらなくなったら捨てる

動物をモノ扱いする(現に法律ではペットはモノ扱い)

生き物の命を大切にする、という点で、ペットの行く末にも十分配慮することのないペットブームは

ある面人間性の喪失だといわざるを得ません


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マリの場合、当時はまだ動物愛護管理法が施行されていなかったので

いつのまにか近くの犬の子を孕んでしまったのですが

今の時代、それが映画で感動シーンばかりの影で何事もなく流されると

それで良いんだ!と思い込む視聴者もいるかもしれない、と、

映画の中では、

雑種でなく柴犬に、そして、無計画繁殖の部分は意図的に 省かれたのでした


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そういうわけですから、

良い飼い主のあり方・飼い犬の犬生と子犬の将来に責任を負う姿勢として、

繁殖するなら、生まれた子の人生の最後まで責任を負うことが求められています

そして、不用意に生ませないために

今の時代、避妊去勢をする姿勢が求められているのです



佐賀県も、まだまだ殺処分される犬が後を絶たないです

日本という国と国民性は、動物愛護の点では後進国なのですが、

今、佐賀県は動物愛護に関する県独自の行動計画を作成中です

私、はなみずきも、その推進委員の一人として、自分の飼い主としての行動を正していきたいと思っております


人にとって『人情産地』であるためにも、社会的に弱いペットたちにも住みやすい県日本一を狙うべきだから

結局は、ペットを飼っているかいないかにかかわらず、一人ひとりの意識の問題であるだろうと思います




 

Posted by はなみずき at 06:44 | Comments(0) | TrackBack(0) | 動物愛護
 

2008年01月14日

1ヶ月ぶりの救出~釣り糸ぐるぐるのクロツルヘラサギ

くちばしを器用に使って水中の餌を捕るクロツルヘラサギ

清流に生息する貴重種で、鷺という名ですが朱鷺に近いのだそうです

1ヶ月ほど前、くちばしに釣り糸がぐるぐる巻きついて、えさを食べられなくなってしまったクロツルヘラサギのことが報道されていました

なんとかして救出しようと作戦が展開されていましたが

怖がる当の鳥に逃げられ、なかなか捕まえることができなかったそうです

それが、今朝のニュースで、1ヶ月ぶりに救出されたのだそうです

通常は2キログラムある体重が、800gまで減っていたとのこと

もう餓死寸前だったのではないでしょうか

いや~、良かった良かった

写真は、資料映像のクロツルヘラサギです


 

Posted by はなみずき at 08:38 | Comments(0) | TrackBack(0) | 動物愛護
 

2008年01月12日

ラヴィちゃん

お友達のラヴィちゃんが、遊びに来てくれました



ラヴィちゃんは、レッドのトイプードルで、うちのシロと仲良しさん

そして、我が家のこのベッドがとてもお気に入り

これは、クロのために買ったのでしたが、クロは気に入らず一度も使いませんでした

なので、今では、ラヴィちゃんが遊びに来てくれる時の為に取ってあります

元気でとても明るいラヴィちゃんです

ボーイッシュなスタイルが似合う女の子

佐賀市の東のほうに住んでいるコです

皆さんもどこかで会っちゃうかも

また来てね、ラヴィちゃん face02


 

 

2008年01月08日

犬連れOKのSA

お正月に、夫の実家に帰省しました。

クロが他界しましたが、うちにはシロがいるので、

犬連れ旅行です。

車で長距離を走行する場合、高速道路のサービスエリア(SA)は、

最近、犬連れOKのところが多くて助かりますね。



写真は、中国道の美東SAですが、

九州道の古賀SAは、ドッグランも完備しています。

なので、近年のペットブームのためか、SAに立ち寄ると、

ワンコ連れがいっぱい!

ペットにやさしい街づくりが進んでいるみたいで、嬉しく感じました
 

 

2008年01月07日

クロの旅立ち

しばらくご無沙汰でした。

実は、クロが、突然、事故で亡くなりまして

このブログを更新する心の余裕がありませんで



人間より寿命は短いとわかっているけれど、

まだ3歳11ヶ月と、若い年齢で健康そのものだったので、

突然の別れは、コタエマシタ

あれからもうすぐ1ヶ月

ずいぶん心の整理ができてきました

現実は受け入れるしかないですものね

人生には、「どうにかなること」と「どうにもできないこと」があるんですね



10月に一緒に公園に行ったときの、クロです




いつかは来る『愛するものとの別れ』

心の準備と心のケア、そして、ペットロスのケアについて

もっと深く考えていきたいと思いました


 

Posted by はなみずき at 09:38 | Comments(0) | TrackBack(0) | 飼い主の心構え