2009年03月09日
ペットフードの安全
農水省と環境省の合同の委員会で、両省から、ペットフードの安全基準設定に関する両省の管轄部分の進捗報告と、両省が双方で責任を負う部分など、明確にされていました。
終わってから、農水省と環境省の担当の方々とお話し、直接、疑問や意見を交換する機会がありました。
今回の基準設定でいくつか????の部分があったのですが、一番、?だったのが、原材料の原産国がどこであれ、最終加工過程が日本国内であれば、袋に『原産国 日本』と表示してよいという部分です。さらに、原材料の原産地は記載しないことになってました。
それと、資料倉庫や店舗における保管状況に関することは何にも基準が設定されていませんでした。保管の状況によっては、そこで質の劣化が起きます。
また、海外でペットの職の安全に関する危険状況が発生した場合の国内向けの情報発信についても、一飼い主に届くことはあまり念頭に置かれていない情報ネットワーク構築がなされようとしていたので、その点には、きちんと意見を申し立ててきました。
一飼い主として、納得いかない事がまだまだ多々ありましたが、それでも今まで何もなかったよりはマシだとは思い、良い方向の動きであることは確かだと思います。
担当官と担当部署のしかるべき立場の方々のお名刺をいただいてきたので、今後も、ウォッチしていきたいと思いました。
なお、成分や表示に関してはも、今後検討されていくし、その内容は公開されていきます。
大切な家族の一員であるペットの食の安全についても、しっかりした目を持つ必要があると思います。
2008年10月20日
動物関係行政の方々へのお話
先週、佐賀市で、動物関係事業所全国協議会が行われ、そこで講演をさせていただきました。
●動物の生存権
●愛玩動物が人の心に与える影響
●自閉症と動物感覚
●アニマルセラピーの効果
●生存権から見た海外の法律
●生存権から見た日本の法律の弱点
●飼い主への法律の必要性
●愛玩動物の健康管理
●愛玩動物の食の安全
●ペット食育協会の活動
●ペットにやさしい街づくり
という観点から話をさせていただきました。
全国の動物愛護センターや環境課の方々が参加しておられたので、一飼い主ですから場違いな気もしましたが、
一飼い主だからこそ言えることがあると思い、どんどん思っていることを発言させていただきました。
動物と人間の共生には、飼い主の教育がもっともっと強化される必要があると思っています。
及ばずながら、私も一飼い主として、自分の飼い方、共生のあり方を見直しながら、うちの子たちとの生活を楽しみ、また大切にしていきたいと思っているところです。
2008年09月06日
ペット霊園の規制が厳しくなりました
去年暮れに亡くなった愛犬の写真です。
このブログを始めてから亡くなったので、なんだか胸が苦しい。
今年、佐賀市はペット霊園に関する規制を定めました。
詳しくは、コチラ をご覧になってください。
モラル正しいペット葬儀の機運が高まるきっかけとなればと願います。
ちなみに、我が家の場合は、火葬後、お骨を引き取って、自宅に安置しています。
下の写真は、自宅リビングにつくった亡くなった愛犬を偲ぶコーナー。
お骨はここにはありません。真ん中の赤い箱は、彼女を偲んで特注したオルゴールです。
「千の風にのって」の曲を入れました。
彼女の月命日に開いて聞いています。
ペット霊園に何を望むか、ですよね。
私たち夫婦は、自宅で自分たちのそばにおきたかったし、私たちが死ぬ時に、一緒に自分たちのお墓に入れてもらおうと決めています。
2008年06月16日
被災地のペット救助
私たちの地球はどうなっているのでしょう。
こういうニュースを聞くと、ペットたちはどうしているだろうと、どうしても思わざるを得ません。
新潟の中越沖地震の時、私はペット救済の為いろいろとメディアに働きかけたり、ペット救済物資を送ったりと、自分に出来る行動を取りました。
今回も必要なことがあるならやりたいと思って、情報収集中です。
被害に遭われた方々の一日も早い復興と、そして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
画像は、大和町の花しょうぶ園。今が見ごろです。
ワンちゃんもOKと聞いたので、家族で行きました。
美しい花。美しい自然。そして、地球。
でも、自然は時に恐ろしい時もある。
人間は、地球に対してやさしくあるでしょうか。
天災に遭うと、よく考えさせられます。
2008年05月28日
佐賀市の野良猫対策~地域猫という取り組み方
私も委員として出席しました。
佐賀市副市長、部長、課長、係長らが佐賀市側として出席、専門家委員2名、地域(自治会)委員2名、愛護団体1名、県動物愛護推進委員1名、県行政から1名、そして、公募の市民が1名、という構成でした。
統計によると、推定2000頭(統計なのに推定)の猫が市内に生息しており、そのうち、飼い主のいる猫と飼い主のいない猫があるわけです。
飼い主のいない猫を野良猫といいます。
その野良猫対策をどうするか、というのが、今回召集された委員会でした。
野良猫を減らすのか減らさないのか、そのためにどのような方針を持って佐賀市は進もうとしているのか、という説明は、実は一切ありませんでした。なので、質問したら、以下のようなことになりました。
佐賀市は、他県で野良猫を減らすために苦肉の策として始められた「地域猫対策」を、何の審議もなく取り入れて、そっくりそのまま真似していこうとしていました。「何のため?」という話はすっ飛ばされ、はじめから「地域猫対策ありき」で話が進んだのは、大変不親切な会議でした。行政としては、今後、野良猫を減らす目的があるかどうか、ということの話はまったくされませんでした。
『地域猫』とは、行政もお金を出して、野良猫捕獲作戦を実施し、すべての野良猫に不妊・去勢手術を施し、これ以上野良猫が増えないようにする。その上、地域で、自治会等が合意に達したところでは、その猫たちにエサをあげる、清掃をする、糞を片付ける、死骸を片付ける、等の世話に関する担当者を地域で決定し、その人に託して、地域ぐるみで猫を飼っていく、というやり方が、『地域猫』と呼ばれる、官民一体となった新しい方法論で、地域で生息する猫を管理するシステムです。
エサやり担当になる人は猫好きでしょうから、これまでこっそりエサを与えていたのが、堂々と与えて良いことになるので、嬉しいかもしれません。しかし、担当の役割には、エサ以外にも、清掃や片付けといったものもあり、それができなければ、余計に苦情が発生しないとは限りません。
また、地域を限定して行うのですが、その地域は住民全体のコンセンサスが得られなければならないのです。
この対策には、猫が嫌いな人も、その地域に猫が生息しえさを与える人がいることを了承しなければなりません。
特定の地域でエサをもらえるとわかると、猫たちはえさを求めて移動します。
その地域は、東京都での地域猫対策をやった地域で発生したように、むしろ地域に生息する猫が増えていく、ということも今後考慮されます。
猫が苦手だったり、猫で喘息などのアレルギーを持っている人はその地域で住み続けることが心地よいでしょうか。
いつまで、その状態でいられるでしょうか。
お世話する人が倒れたりしたら、その後はどうするつもりでしょうか。地域としては、自治会などで、その猫担当を誰かが引き継がなくてはなりません。ボランティアです。
私も住民税を払っている一市民で、今いる猫の命を大切にしたい気持ちは同じですが、行政の施策となってしまうと一般市民としては血税を使うのですから、今回のガイドライン策定にあたって、『ただ単に、今野良猫となっている猫にえさを与えて地域で暮らせればよい。助けてあげたい』のか、そもそも、何のために今日召集されたのか、ということの基本方針を聞きたかったし、自分の住んでいる地域に指定されたら、自分はどうなるのかを具体的に想定しながら、いろんな角度から質問をしたのですが、その質問が、気に障ったみたいでした。
なぜ質問を繰り返したかというと、他県で行われている地域猫対策は、『不妊を施した猫たちが生涯を終えるまでは命を大切にして面倒を見るが、その後は増えない増やさないようにし、最終目的は飼い主のいない猫を無くす!』のが目的なのですが、佐賀市はその点があいまいだったからです。
『佐賀市は、未来永劫、猫を地域で飼っていくと方針を立てているのか、それとも、飼い主のいない猫はこの対策によって将来的に無くすつもりなのか?』
2名の担当官の方が、まったく正反対の回答をされましたので、それを指摘しました。
とうとう腹を立てられてしまいました。
地域猫対策に関して、野良猫苦情がもとで発想したということは聞いていますが、その野良猫=飼い主のいない猫について、佐賀市は今後、愛護の観点からどうもって行くつもりなのか、まったく話し合われていない様子が露呈していました。動物愛護に関しては、日本は明らかに後進国です。先進国である英米では、野良猫はいません。命が大切に管理され、飼い主のいない猫ということはありえないのです。
ある担当官は、「野良猫はいなくならない。なので、ずっと地域猫対策は続けていく」と断言されました。
しかし、猫が苦手な住民側に立てば、『いなくならないのであれば、その地域には住めない。住みたくない。いつかは飼い主のいない猫はいなくなるよう推進するため、というのであれば、20年くらいは我慢するが』という気持ちの人が大多数なのではないでしょうか。
よっぽどの愛護活動をしている人か、よっぽど猫嫌いか、そういう人たちは意見がはっきりしてると思いますが、むしろ、そのどちらでもない大多数の人たちのことを考えた施策であるべきだと考えますが、佐賀市は『今野良猫をナントカしないといけないからそのために「地域猫対策」という他県で行っている方法を取り入れるが、その後のことは考えていない』ということでした。もう一人の担当の方は「将来のことは、情勢を見ながら変わる可能性がある」と、まだ不安定なことを述べました。動物愛護の観点からは、世界の情勢はすでにはっきりしているですよ、と、会議後その方に言いましたら、言葉を濁されました。勉強不足も露呈しています。動物愛護の観点からは、飼い主のいない猫はいないようにもっていく、それが行政の責任なのです。日本の法律では、猫には狂犬病のような致死病を伝染させないから取り締まれないままにしているそのことが、すでに後進国なのです。現代社会では、犬も猫も、野生で生息できる社会ではなくなっているからなのです。だから、野生の猫とか、猫が野生化した、とは言わず、野良猫、猫が野良化、という表現が文化の中で生まれているのです。猫は食べ物の関係で、食の環の観点からも、野生化はほとんど難しく、人間社会の中か周辺にいないと生息できない状態になっているのです。もし野生化をも考慮するならば、野鳥などのようにサンクチュアリ=保護区の設定も視野に入れなければなりませんが、現代日本の猫の場合は、それは現実的とはいえません。
英米のように、将来的には、飼い主のいない猫はつくらない!
そのための飼い主教育や飼い主に課される義務についても、考えていくべきではないでしょうか。
飼い主側の義務についてですが、猫には以下のような特性があるので、飼い主の飼い方が重要になります。
猫はしつけられない、というのが、通常言われていることです。
よほど飼い主が躾のプロで生まれた時から条件付けをしていれば、いくらかの躾もできないわけではないようですが、やはりかなりコントロールが難しい生態をもつ動物です。
なので、飼い主に義務を課す方法を取るのが英米ですが、日本の動物愛護管理法は、猫についてはそこまでの猫と人間の共生についての理念は盛り込まれていません。それが混乱のもとでもあるのですが、動愛法に書いてないからできない、との一点張りは、行政の発想として違うのではないかと思います。地方自治の時代ですから。
何も英米の真似をしろと言っているわけではない。すでに愛護先進国でできていることを、「野良猫はいなくならない!」と決め付けるその姿勢は、行政としてのビジョンに欠けると思い、むしろ、今、「地域猫推進ありき」で佐賀市が野良猫対策を進めていこうとしているその姿勢が、むしろ疑問に思えてしまったのでした。
『地域猫』は、野良猫苦情に窮した自治体が将来ビジョンを持ちながらも、今生息している猫の命を大切にしながら、社会の中での共生と共に、現代人の暮らしと猫のバランスを共生という観点でうまくアニマルコントロールするために立てた一時的取り組みです。一時的というのは、猫の寿命の期間を指しますが、その後は減らしていく計画です。横浜市磯子区、東京都、千葉県市川市、福岡市、神奈川県川崎市などで実施されています。
佐賀市は、地域猫は無くならない!と断言されました。
ということは、その地域の人たちは、生涯、そして、子どもたちの世代も、それをやっていく、ということです。
世界の猫に関する動物愛護の潮流に照らしても、なんだか変です。
私の意見は動物愛護の観点からも市民としての立場からも、地域猫がそのあるべき目的が確認され、その目的のもとに方法論が具体化され、各自治体の方々が納得して取り組むことができるならば異議を唱えるつもりはありません。しかし、その策定のプロセスにおける行政の姿勢はもっとしゃんとして欲しいしビジョンを持っていて欲しいし、さらには、住民を教育するつもりでいて欲しい。動物愛護に関しては、今ある国の法律だって不備だから、それが「ありき」で進めてはならない、「なぜなのか?」にきちんと説明のできる計画を持って欲しい、ということです。「できないできない」といっていては何も変わらない。オバマではないけれど、行政こそ、新しい視野と方法論を提供でき、住民が安心できるように、そして、社会的弱者である猫との正しい共生のあり方を長期的見通しを持ってCHANGEを生み出して欲しいと願っているのです。
そして、猫に関しては(犬もですが)、飼い主の意識やマナー向上についても、もっと重要に位置づけて推進しないと、「捨てる人がいるから」野良は増えるし、そもそも猫は家につくといわれながらも犬のようには人に懐かないし、移動もするので、どの猫が飼い主がいてどの猫が飼い主がいないのか、判別がつきにくいです。登録制、あるいは、マイクロチップ挿入等も、将来的には義務化する、などの、飼い主が野良猫を出さないようにすることも行政指導していくことで、佐賀の文化性は高まっていくと考えています。
そのために多数の質問と意見を出しましたが、佐賀市は佐賀県と違って、自分たちが出した計画と違う観点の意見が出ることは慣れておられないようでした。
出された計画を承認するだけの会議だったのかな、と、あとで思いましたが、それでは住民が困ります。
皆さんはどう思いますか?
佐賀市は、パブリックコメントを募集します。
平成20年6月下旬から7月中旬まで。佐賀市ホームページで募集がかけられる予定です。
皆さん、ふるって、ご意見を出してください。
市民の皆さんの生活に関わることです。
私は、ここまで意見を出しましたので、パブリックコメントにも書きますが、決定したら、従いますよ。
従うためにも、皆さんがどんどん意見を出してくださって、どこの真似でもない、佐賀市オリジナルの猫対策ができるともっと素晴らしいと思います。
パブリックコメントは誰でも行政施策に参画できる唯一の方法です。
皆さん、ご一緒に意見を出しましょう!

この猫は、知人がレスキューし、不妊手術を施して、心優しい新しい飼い主のもとにもらわれていった猫です。
2008年02月07日
米選挙に見る犬事情

テレビでは、アメリカ大統領選の報道が過熱しています。
史上初の女性大統領になるか、史上初の有色大統領になるか、
どちらも手に汗握る決断でしょうが、これは民主党内のこと。
実は、最終的には、民主党か共和党か、になるのです
スーパーテューズデイの生放送を見ていて、アレ! と、思ったのは
どこの選挙風景にも、犬連れで投票に来ている人が多かったこと
アメリカでは、動物愛護の観点から、家庭犬は投票場の入場はOKなのですね
2008年01月08日
犬連れOKのSA
クロが他界しましたが、うちにはシロがいるので、
犬連れ旅行です。
車で長距離を走行する場合、高速道路のサービスエリア(SA)は、
最近、犬連れOKのところが多くて助かりますね。
写真は、中国道の美東SAですが、
九州道の古賀SAは、ドッグランも完備しています。
なので、近年のペットブームのためか、SAに立ち寄ると、
ワンコ連れがいっぱい!
ペットにやさしい街づくりが進んでいるみたいで、嬉しく感じました
2007年12月19日
亡き愛犬に捧ぐ歌~槙原敬之
犬をテーマにした曲は近ごろ結構増えてきたのですが、ほんとに心温まる曲に出会えると嬉しいですよね。槇原敬之さんが作曲した愛犬に捧げる曲、彼が感極まって号泣するほどの曲だそうです、ちょっと聞いてみたい気もします。
早速、買ってみようかな!
犬をテーマにした曲は近ごろ結構増えてきたのですが、ほんとに心温まる曲に出会えると嬉しいですよね。作った人・歌う人の愛犬を想う心がこもっていると、聞き手の胸に染み入ります。
槇原敬之さんが作曲した愛犬に捧げる曲、彼が感極まって号泣するほどの曲だそうです、ちょっと聞いてみたい気もします。
『赤いマフラー』 槇原敬之:天国の愛犬に…涙の熱唱!
07年最後のライブで12日発売の最新シングル「赤いマフラー」を披露。昨年9月に事故で亡くなった愛犬に捧げた曲を歌うと、たびたび演奏を止めるほど号泣。もらい泣く聴衆の姿もあった。(2007/12/16)(スポーツニッポン記事より)
2007年12月09日
老犬が認知症女性救う 湯たんぽ代わりになって
茨城県東海村の認知症の女性(73)が5日朝から行方不明となり、約30時間後に自宅から約5キロ離れた同県ひたちなか市の公園で無事、保護された。
氷点下の屋外で一夜を過ごしたとみられるが、女性の傍らには中型犬(雑種、オス)が寄り添っており、ひたちなか西署は「犬を抱いていたため毛布代わりとなり、体温低下が避けられたのではないか」と話している。
同署によると、女性は5日午前7時半過ぎ、家族が目を離したすきに自宅から姿が見えなくなった。セーターに薄手のジャンパーという軽装だった。家族の捜索願を受けて同署や消防団で捜索していたが、6日午後1時ごろ、たまたま公園を通りかかった男性が見つけ、女性と犬を同署に連れてきた。女性は自宅から公園までの道のりを歩いてきたとみられる。 (読売新聞12月7日3時12分配信)
その、お手柄ワンちゃんは


その後日談で、この老犬の名前は「ウシ」ちゃんだったそう。
この老犬も、自宅から出ていて、女性に寄り添っていたために帰れなかったわけで、
その後、警察から、無事に、飼い主の元に引き取られたそうです。
あったかい話だな~。
犬は、人間の3歳程度の知能を持っています
いろんなことがわかっているのですよね
ウシちゃんは、見知らぬ女性のために、ずっと長時間、寄り添ってあげていたんですね
ペットたちのおかげで、どれほど多くの人たちが、心身両面から助けられていることか
改めて、思い知らされました
2007年12月06日
犬に噛まれて死亡のニュース
今月1日夕方、お隣の福岡県筑紫野市で、85歳の女性が犬に噛まれて死亡
というニュースがありました
そして、今朝のニュースで、
近所で飼われていた土佐犬が
飼い主が鍵をかけ忘れていたところから抜け出し
その後、事件に至ったと判明
なんて哀しいニュースでしょうか
胸が痛くてたまりません
お亡くなりになった方も、ご家族も、そして、この犬も、無念でならないことでしょう
テレビでは、つかまったその土佐犬も映されていました
折に入れられ、鎖でつながれていました
この土佐犬が逃げ出した檻も、警察が検証していました
この犬の飼い主は、なんという大罪を犯してしまったのでしょう
犬が人を襲うのは、犬に恐怖心があるときです
そもそも土佐犬は闘争心が高い犬種ですが
相手を敵と思わなければ襲いません
動物的な直感から、85歳の老女が敵であると思うことは少なく、
普段の生活から、『人』そのものを敵と感じていたのではないでしょうか
犬は、自宅の敷地内でもオンリード
大型犬は、その管理にはさらに厳しくルールを守るべきです
飼い方にも気を配り、人を信頼するように育てるべきです
そうでなければ、こうした事件は後を絶たない
あの犬は人を死に至らしめたので、処分されるでしょう
それもこれも、犬自体より、飼い主側の責任が重大です
犬は主従関係を持ってはじめて、心理的に安定するDNAを持った動物です
犬がこの地球上で、人間社会の中で生き延びるためには、人間がその存在価値をきちんと位置づける動きをしなければなりません
社会的強者である人間が、犬の存在を貶めている
犬がこのような事件を起こしてしまうと、人間社会全体が犬を排除するように動く可能性も出てきます
直接的には犬が起こしたのだけれど、本来、飼い主が責任を果たしていないことが原因で
それが犬のせいにされるのです
土佐犬のベビーちゃんです
このベビーちゃんは、土佐犬の純血種
ふだんは穏やかな性格です
もう一枚

土佐犬は、DNAにより闘争心が旺盛です
その性質をよく把握した飼い方が肝要になります
犬の性質を把握した飼い方をすると、人を信頼した成犬に育ちます
この事件でお亡くなりになった筑紫野市の女性の方に対し
心よりご冥福をお祈りします
☆すべてのオーナーの方へ
散歩の時は、糞拾い、オシッコを水で流す、を励行しましょう!
2007年11月27日
糞拾い ボランティア活動(佐賀市)
11月25日 日曜日
犬の散歩で飼い主が放置した糞を、拾い集めて清掃する
というボランティア活動が行われました

有志が集まって、行ったそうです
火バサミや袋を準備し、糞を拾い集め、近くを通る人にもチラシを配りました
本日の成果は

犬の糞放置は、2万円以下の罰金です
そんな法律ができても、糞の放置をなんとも思わない飼い主が
ペットの存在価値を貶めています
ペットにやさしい街づくりしたい!
一人ひとりが考えて行動することが大切だと思います
11月は、DOG Month(犬の啓発月間)です

わたしは仕事の都合で参加できませんでしたが、
次回あるなら、ぜひとも参加したいと思います
もっともっと、多くの人に知らせたいです
2007年11月10日
糞の放置、佐賀市は罰金制度施行
この頃、リーダーウォークの練習も開始しました。
リーダーウォークとは、犬が飼い主の横につき、飼い主の歩調に合わせて歩くことです。
社会の一員としての躾としては、一般道路でも人と共にマナーを守った歩き方が出来るようになると、とても安心ですよね。
ですから、我が家では、愛犬が思いっきり楽しめるように、週に1~3度は、公園に遊びに連れて行きますが、
基本的には、毎日、自宅周辺を散歩するようにしています。
自宅はJR駅の近くにあるので、実は人通りが多いのです。
人とすれ違う時に、じっとする練習
ゴミを見つけた時に臭いをかがない練習
などを、やってます。
なかなかいつもうまく行くわけじゃないのが、悩ましいですね。
特に、幼児さんとすれ違う時は、うちの愛犬は思わず興奮するのが困りモノ
何より、毎日一緒に外を歩く
おかげで四季の変化も肌で感じ
今まで以上に、生活が彩りを持ってるよ
あなたのおかげです
ありがとう
いつかは、私が病気などして誰かにお世話にならないといけない日もあるかもしれないので
気を長く持って、ちゃんと躾をしておいてあげたいと思うのです
佐賀市は、あちこちにこんな看板があります

今年の4月から施行。全国ニュースになりました
おかげで糞の放置が少なくなりました
でもね、こんな看板や制度をわざわざつくらないといけないって、
実は、情けないことなのかもしれないね
本当は、人間の心がけの問題なんじゃないかって
地域住民の意識の問題なんじゃないかって
私は佐賀生まれの佐賀育ち
佐賀が大好きだから、この佐賀がペットや弱者にも優しい街になったらいいな
心からそう思うのです




