尼崎市が違法飼育業者を見逃し加担
2009年12月10日
(12/10 18:58)
あきれたニュースが飛び込んできました。
予防接種も狂犬病注射もさせない業者の犬200頭の違法飼育を知りながら、尼崎市はこの業者の売れ残った犬を毎年引き取ってさっ処分にしていたとのこと。
業者は当然刑事罰ですが、尼崎市もそれ相応の責任と罰を受けるべきではないでしょうか。市が動物愛護管理法に違反したといわれてもおかしくない事件です。
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兵庫県尼崎市の犬の繁殖業者が、ビルの屋上などで犬200匹を違法に飼育していることがわかりました。市は毎年、売れ残った犬50匹ほどを殺処分にしていました。
尼崎市によりますと、この業者は10年以上前から5階建てビルの屋上などで小型・中型犬を繁殖させ、店頭やネットで販売しているということです。業者は現在、およそ200匹を飼育していますが、10匹以上の飼育に必要な自治体の許可を受けず、狂犬病予防法による登録やワクチン接種もしていませんでした。業者は朝日放送の取材に対し、「予防接種はすべての犬にはしていない」と、違法だったことを認めています。尼崎市は、違法状態と知りながら十分な指導をせず、一方で、業者の依頼を受け5年ほど前から売れ残った犬を年間50匹以上引き取り、殺処分していました。市の担当者は、「指導不足と言われれば否定できない」と話しています。尼崎市は今後、犬の引取りを中止する方針で、指導に従わなければ刑事告発も検討しているとしています。(ABCウェブニュースより)
ABCウェブニュースはこちら →http://webnews.asahi.co.jp/?abc_1_001_20091210004.html&ref=abc
Posted by はなみずき at 20:59 | Comments(0) | TrackBack(0) | 動物愛護
明日、動物愛護フェスティバル
2009年09月22日
そのイベントに合わせて、優良家庭犬のデモンストレーションが行われます。
優良家庭犬のモデル犬として登場するのが、「犬と私の10の約束」のソックス役を演じた、ゴールデンレトリーバーのしのぶちゃんです。
佐賀県の動物愛護フェスティバルのために、わざわざ愛知県から来てくれたんです。
明日、お時間のある方は、ぜひ、県立森林公園にお越しください。
本物のソックスちゃんに会えますよ!
Posted by はなみずき at 18:20 | Comments(3) | TrackBack(0) | お知らせ
犬連れで投票に行きました
2009年08月30日
前回は期日前投票をせざるを得なかった私ですが、今回は、投票日に投票。
アメリカ大統領選の報道の時、投票に犬連れで来ている人がとても多かったので、今回、私もトライしてみました。
そもそも、佐賀市役所も佐賀県庁も、しつけのできている犬はOKなのだそうです。
もちろん、人に吠えたり飛びついたり噛み付いたりするマナーのできていない犬はその場で退場させられるそうですので、日ごろから、社会の一員としてのマナーをしつけておくことはとても重要ですよね。
その前に長く散歩しておいて、愛犬たちのエネルギー発散を十分した上で、佐賀市役所に入ってみました。
愛犬たちは、私が投票中、一度も吠えなかったんですが、初めての場面や初めての雰囲気に落ち着かない様子が見られました。
市役所の方々も、誰一人として、ダメですよとおっしゃることなく見守ってくださったので、ホッとしました。感謝、感謝です。
こういう一つ一つの生活態度で、人と動物の共生の姿を示していければなぁ、と思いました。
『ペットにやさしい街づくり』は、飼い主一人ひとりの考え方や、生活態度にかかっているといっても過言ではないのかもしれません。
Posted by はなみずき at 10:29 | Comments(0) | TrackBack(0) | 社会の一員としてのしつけ
野良猫餌付けで殺人~千葉
2009年08月28日
ニュースはこちら →Click Here
野良猫に餌をやっていたら、猫が集まってきたため、近所の人たちが困っていたところ、勇気ある(お節介な)おばさんが注意していたんだと思います。こういうときのオバサンは、『他の人に迷惑をかけないように』という正義感に溢れているから。
それがこんな結果に。。
むやみに野良猫に餌やりをするのは、猫への愛、という前に社会として考えないといけない事柄があります。
猫の命を大切にしたいならば、まずは、飼い主のいない猫を作らないことです。
そして、近所の衛生などを憂慮する人たちが、その人に注意するとこのようなことになるのであれば、野良猫の管理は自治体が責任を負うべきでしょう。
その一つの方法が、地域猫 なのかもしれませんね。
佐賀市の地域猫の取り組みは、今どういう状況になっているのでしょうか。。
実は、8月31日月曜日の19時から、『猫の飼い主大学』が行われます。
場所は、佐賀駅南口徒歩2分の、アイスクエアビル
19時から。
聴講料は、500円です。
佐賀市からの、地域猫の取り組みについて聞くことができますよ。
Posted by はなみずき at 07:51 | Comments(4) | TrackBack(0) | 時事ニュース
子猫の里親募集中!
2009年08月08日

佐賀市のとある方が、5匹の生後20日ほどの子猫を保護されています。
全部、黒猫ちゃんみたいです。
里親になってくださる方がいらっしゃれば、と。
詳しい情報はコチラ →Click Here
どなたか、お気持ちのある方、ご連絡ください。
オーナーメッセージから、メールしていただくか、コメント欄に連絡先を残していただければ、ありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by はなみずき at 13:40 | Comments(0) | TrackBack(0) | レスキュー
犬連れで県庁に行ってみました。
2009年07月31日
昨日のことですが、犬連れで佐賀県庁を訪問しました。
県庁は、犬同伴可 というか、犬同伴不可ではない、ということを知り、同伴してみたんです。
もちろん、社会の一員としてのしつけ ができている、ということが条件だそうです。
そこで、アニマルセラピーチーム=ヒーリングエンジェルズのメンバーである 銀子ちゃん を連れて行ってみました。
銀子ちゃんにとっては「初めての場所に慣れる」(社会化)ことが目的。
県庁にとっては、犬同伴の市民が来ることがある、ということに慣れていただくのが目的。
私たちの本当の目的は、今年度の佐賀県動物愛護フェスティバルの内容について、県庁の生活衛生課の皆さんと打ち合わせをするためでした。
その件については、また、別記事にして報告したいと思います。
さて、銀子ちゃんは、人間たちが会議室でミーティングしている間、ちゃんとこうして足元でステイして待ってました。
っというのは、半分しか本当じゃありません(苦笑)。
付き合いに疲れて眠くなった銀子ちゃんは、最後は、飼い主さんのお膝に上って眠ってしまっていましたとさ。。
あはは。
Posted by はなみずき at 23:27 | Comments(0) | TrackBack(0) | 社会の一員としてのしつけ
災害救助犬
2009年07月29日
行方不明の方々の捜索には、災害救助犬が力を発揮してくれているそうです。社会の安全を守るためには、ケーナイン(犬族)の力と才能は必要なのです。
こういった働く犬たちの訓練は時間がかかります。
ぜひとも、もっともっと力を入れていくべきことでしょう。
Posted by はなみずき at 02:41 | Comments(0) | TrackBack(0) | はたらく犬たち
アニマルセラピー活動の始動
2009年07月10日
以前ご紹介した、『ヒーリングエンジェルズ』というチームです。
このさがファンブログで、活動紹介のブログも始まりました。
↓
http://sagapetwelfare.sagafan.jp/ 「いぬらいふねこらいふ活動ブログ」
犬や猫が、人のために役立つことはとても多いのです。
だからこそ、彼らの生活の質を高く保つよう働きかけることも大切なんです。
人に優しくされた犬や猫が、人にやさしくできるからです。
Posted by はなみずき at 07:15 | Comments(2) | TrackBack(0) | アニマルセラピー
ケーナインポリス ~ニューヨーク
2009年04月17日
たとえば、心臓発作探知犬とか。それはプードルでしたね。
また、多数の警察犬に会いました。
警察犬のことを、警察官の人たちはケーナインポリスと呼んでいました。ケーナインとは、『犬族』とかいう意味があります。
皆さん、好意的に写真を撮らせて下さいました。
国連前の警備という配置についている、ラブラドール君
アムトラック(鉄道列車)の中を、何回も巡回していた、シェパード君
自由の女神を眺めるために乗った、スタッテン島行きフェリーの乗り場で警備していたラブラドールたち。
姪たちは、記念撮影もしてくれました。気の良いおまわりさんがハンドラーさん!
チョコラブちゃんは、オーストラリアから修学旅行できた高校生と遊んでしまいました。
勤務中だよ~~~!
みんな、人間の社会を守る手伝いをしてくれて、ありがとう。
Posted by はなみずき at 17:22 | Comments(1) | TrackBack(0) | はたらく犬たち
マーリー!!!世界一おばかな犬が教えてくれたこと
2009年04月12日
ようやく観ました!!!
(イオンシネマ佐賀大和にて)
もう、観たくて見たくてたまらなかった映画です。本は読んだよ~~~。いつか国際線に乗ったとき、隣の席のオーストラリア人も読んでたな~~。
オーウェン・ウィリアムズが演じているとわかったときから、きっと楽しいと思ってました。奥さん役がジェニファー・アニストンなのはびっくりしたけど。
手のかかる犬ほど、成犬になって何かができると有り難味が増すんですよね。
しつけが大変で、しつけができなくて、ドッグスクールを退学処分になっても笑っていられる飼い主で、あなたはいられますか?
って、ずっと問い続けられているような気がしました、観ている間中。
こんなに、お互いの存在をそのまま受け入れて、腹が立っても寄り添っていられる間柄。これがペットという家族の姿なんだよね。
気がついたら先に年老いて、文句の一つも言わずに感謝のまなざしだけ残して静かに去っていくのも彼らなんだよね。
というのも、改めて思い知らされました。
見終わった瞬間、早くうちに帰って、我が家の愛犬をぎゅーっと抱きしめたい! そんな思いに駆られました。
愛犬との一日一日を、大切に大切に、過ごしていきたいと思いました。
皆さんも観てね!
『マーリー』の本は、DogWoodにも、売ってあります。
*DogWoodは、兵庫町藤木(ゆめタウン南のスーパードラッグコスモスの南向かい)にある、生体展示販売反対のペットグッズとペットのスローフードの店です。
Posted by はなみずき at 07:48 | Comments(0) | TrackBack(0) | 映画
NY愛犬サークルの方々との出会い②
2009年04月03日
イチローちゃんです。5歳。トイプードル。セラピードッグとして活躍しています。
コノちゃんです。5歳。MIX。
コノちゃんは、ニューヨークのとある捨て犬シェルターから引き取られました。飼い主さんは日本から移り住んだ方ですが、犬を飼いたいと思った時、シェルターから引き取ろうと決めて、何回かシェルターに通ったんだそうです。最初はまだどのワンコにするか決めていなかったけど、コノちゃんが家族を求めていると知って、ぜひコノちゃんの家族になりたいと思って、改めて応募したんだそうです。
ニューヨークでは(アメリカでは)、シェルターから犬猫を引き取る時、人間の側が審査されます。
しかも、引き取るのは、有料です。
結構厳しい審査があり、1回会いに来たからって、引き取る許可は下りません。何度も通って、意思表示をしないといけません。書類審査に通った人だけが、欲しい犬猫と接してみるというHands-onの実習式審査があります。
審査が厳しいのは、飼い主が責任放棄して二度と同じように捨てられる、という事態が来るのを避けるためです。
また、実習式審査は、犬と飼い主の相性をみて、これも、相性が悪くて発生する不幸を避けるためです。
コノちゃんのお母さんが、コノちゃんを引き取りたいと願って審査会に出向いた時、ものすごい列だったので並んでいる人に聞いてみたら、みんなコノちゃん目当てだったのですって。ほかにも家族を求めているワンコは多数いたのに。
なんで、今のお母さんのお家に引き取られることになったかって?
それは、実は、コノちゃんは、捨てられる前に虐待を受けていたので心に傷を負っているから、引き取るお家の家族構成やお世話の中心になる人の生活時間、経済状態(病気などの診療代は高いので)、などなどの審査項目の上に、コノちゃん自身が、その人になつくか、というポイントが一番重要だったそうです。
書類審査を通過したお母さんが、面接日に行ってみると、「しばらくコノちゃんと遊んでみてください」と言われたんだそうです。それで、コノちゃんの様子を見ながらやさしく接してみたら、コノちゃんが自分から寄ってきたりしたそうですが、コノちゃんのペースに合わせるようにしていたそうです。しばらくして、コノちゃんは、その部屋の中である行為をしたんだそうです。それは、オシッコです。そのことが、審査員の人たちの目に留まり、「コノちゃん、この人のそばにいると安心できるんだね。だからおしっこができたんだね」ととても喜んでもらい、このお母さんのお家の子になることが決定した、という経緯があります。
*うちの愛犬たちも、留守番している間はおしっこをしないでいて、私が帰宅して私の顔を見たら、排尿をします。ホッとする時に排尿するって、なんだか経験からわかります。
どの家族にも、どのワンコにも深い深い、心温まるストーリーがあります。
その後、コノちゃんは、心優しいお母さんと、静かな暮らしを楽しむようになり、今では、イチローちゃんと一緒に、高齢者ホームの訪問活動、そう、アニマルセラピーの重要な活動メンバーとなったのです。
癒された犬しか、人を癒すことができない。。と、私の師匠のひとりであるまあるさんはおっしゃっていました。
まさに、コノちゃんは、そんな子だったんだなぁ。。
まるで、『運命の犬~ディロン』のディロンのような生い立ちのコノちゃん。
たくさんの人たちを癒しているコノちゃんとイチローちゃん、
あなたたちも、どうぞ、幸せな人生を送ってね。
飼い主さんたちと共に。。。
心のあったかくなる出会いでした。
(つづく)
Posted by はなみずき at 16:05 | Comments(2) | TrackBack(0) | 海外情報
NY愛犬サークルの方々との出会い①
2009年04月02日
出国前に、ニューヨーク在住の知人を通じてコンタクトを取っていた『ニューヨーク愛犬サークル』の方々が、わざわざ私の滞在ホテルに会いに来てくださいました。
イチローちゃんとコノちゃんです。
アメリカは、犬は市民なので(とはいっても何でも許されるわけではないけど)、公共の施設はほとんどOKなんです。
それで、最初はホテルのロビーで、ご挨拶して、しばらくお話を伺いました。
でも、いろんな人が寄ってきて、「ワンちゃん、さわっていいですか?」
もう、日本では考えられない光景です。
まず、そのことにびっくりしたなぁ、もう。
(つづく)
Posted by はなみずき at 20:45 | Comments(0) | TrackBack(0) | 海外情報
盲目の猫の命
2009年03月25日
トラック運転手、配管会社員、獣医師、都職員、愛猫家。どの一人が欠けても、この猫ちゃんの命は助からなかったに違いありません。人間って捨てたものじゃないな。嬉しいです。
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000335-yom-soci
Posted by はなみずき at 17:28 | Comments(0) | TrackBack(0) | 動物愛護
捨犬捨猫の適正譲渡講習会
2009年03月20日
九州山口地区の県立動物愛護センターや保健所の職員さんがほとんどでしたが、地域協力ボランティアとして仲間と一緒に参加が許され、ご一緒に情報を共有し、研修をさせていただきました。
はじめと最後に環境省の方のご挨拶があり、その後研修。
講師は、私たちが推奨しているJAHA(動物病院福祉協会)のインストラクターである矢崎潤先生と羽金道代先生で、いよいよ環境省もJAHAの動物の福祉を高める活動を認めて連携しようとしているんだなぁと、感無量でした。
<写真は、矢崎潤講師>
私も現在、JAHAで数々の研修を受けていますが、動物側に立って、その命の尊厳を大切にするよう飼い主側や獣医療に働きかけてきた功績は非常に大きいものがあるのです。
『捨て犬・捨猫を無くす』活動と、その次の『捨犬捨猫の収容状態の適正化』『子犬子猫の正確の見分け方と引き取り手のマッチング』『成犬譲渡のやり方』などなどを、VTRを使って細かく具体的に講習を受けました。
非常に重要視されていたのは、譲渡会前の事前講習会および子犬子猫の社会化の重要性と、不妊手術&終生飼養を条件とすること、譲渡後のしつけ教室などでした。
子犬子猫の性質の見分け方と、引き取られる家族の特性による、もっとも幸せな譲渡の組み合わせについてはビデオ学習したあと、グループで事例検討などもありました。
私たちのボランティアグループも検討事項を発表しました。
講師陣は素晴らしい講習をしてくださったのですが、心に残った言葉は、「殺処分をどの自治体がゼロなのかということより、本来責められるべきは『捨てる人』なのです。『捨てる人』を無くすことが急務なのです』
やはり、殺処分ゼロをめざすには、飼い主教育が最も要ということは、環境省は認識しているんですね。
Posted by はなみずき at 07:46 | Comments(0) | TrackBack(0) | 動物愛護
『犬殺処分ゼロ』の表裏
2009年03月17日
3月14日(土)には、福岡県も保健所で収容した犬のうち、これまで子犬だけ譲渡することにしていたのが、成犬譲渡も開始し、殺処分を減らすための更なる努力をする、と新聞に発表されていました。
熊本市も福岡県もすごいな、と、感心していたものでした。
が、
週末、ある勉強会に参加した折、とある県の動物愛護管理センターととある県のとある都市の保健所の獣医さんたちとの会話の中で知ったことに、無知な私は動転してしまいました。
先日のニュースの裏では、殺処分ゼロをめざし、また引き取りを減らす厳しさのあまり、引取りを願う飼い主は他県の保健所に持ち込むか、野山に捨てる人が増えている、というのです。
なんということでしょうか。
結局、飼い主教育を、飼う前からやらないといけないのだと強く思いました。
無責任な飼い主は、飼えなくなったという事情で保健所に持ち込みます。保健所に持ち込むということは、当然、そこに待っているのは数日内の死なのです。飼い主はわかっていて、そうするのだから、結局は飼い主の責任です。飼えなくなったのなら、自分の責任で、終生飼養を約束して引き取ってくれる人を探すのも飼い主の責任のはずです。
終生飼養を推進する新しい動物愛護法は、しかし、飼い主の責任をそこまで厳しく規制していません。推奨しているだけであり、野山に捨てるのは50万円以下の罰金とされる虐待という位置づけはしているものの、保健所持込はまだあるものとされています。
ドイツのように、飼う前から飼い主教育がなされ、飼い主のある意味『免許制』が急務なのかもしれません。
新しい動物愛護法は、殺処分ゼロは強調していても、その辺の詰めが甘くて、結局、捨てる人が減らないのは間違いだと思います。
また、殺処分ゼロを強調するあまり、行政も競争のようにそのような取り組みを発表していても、その裏には、結局行政も犬猫の命の重さの大切さにあまり重きを置いていないところがあるということを、前述、行政で働く獣医さんたちも、非常に歯がゆい思いをされているとの事でした。
私たちも、ただ、センセーショナルな動物愛護の動きには、その裏の哲学をきちんと見抜く目を持たないといけないと思いました。
きちんと見抜いて、市民としてその活動の『質』の部分に声をあげていかなくてはならないと強く感じました。
Posted by はなみずき at 07:41 | Comments(4) | TrackBack(1) | 動物愛護
『犬の飼い主大学』開講!
2009年03月13日
あなたはご自身の愛犬に「俺の飼い主はベストパートナーだぜ!」って言ってもらえる飼い主ですか?
4月から、犬の飼い主大学が始まります!
そこでは、多忙な現代人と犬との新しい暮らし方や、犬の行動学の基礎、褒めて育てるしつけの基本を学ぶことができます。
褒めて育てるしつけの基本は陽性強化トレーニング法ですが、その基礎を学びます。
もっとも大切なのは、人と犬との心の絆 なんですよね!
講師は、日本動物病院福祉協会(JAHA)の家庭犬インストラクターたちです。
毎回、優良家庭犬の認定試験に合格したモデル犬も登場し、素敵なお手本を見せてくれますよ!
*上記の写真は、モデル犬のゆずちゃん(6歳ミックス)です。
保健所に収容されていたところを救出され、なんと優良家
庭犬に合格するほど成長し、今や、しつけ教室のモデルとして
活躍しています。
ゆずちゃんのほかに、2頭の優良家庭犬がモデル犬として
協力してくれます!
我こそは愛犬家!と思われる方も、自信のない方も、ぜひご参加ください!!!
愛犬との心の絆を見直してみませんか?
第2回 5月18日(月) 19時~20時30分
第3回 6月22日(月) 19時~20時30分
第4回 7月12日(日) 19時~20時30分
【会場】 iスクエアビル (佐賀駅南口から徒歩1分)
【対象】 犬の飼い主さん。または、犬やペットの福祉に興味のある方。
【聴講料】 各回 500円(資料代含む) *受付でお支払いください
【その他】 ・犬は同伴不可です
・4回の連続講座ですが、単発でも受講できます。
・会場と準備の都合上、事前申込みをお願いします。
・モデル犬が参加しますので、マナーを守らない方は、
聴講をお断りすることがあります。
【申込方法】
・事前にメールかファックスでお申し込みください。
・メール pets_seminar@yahoo.co.jp fax 0952-60-5756
・お名前、電話番号(自宅と携帯電話)、メールアドレス、
犬の種類と名前、犬の年齢を書いてお申し込みください。
・現在、犬を飼っていない方はそのことを明記の上、
受講目的をご記入ください。
【主催】 佐賀発いぬらいふ・ねこらいふ (ボランティアの市民活動団体です)
*捨犬捨猫を無くし、ペットにやさしい街づくりを推進するボランティア団体
【後援】 佐賀県(申請予定)
佐賀市(申請予定)
各回の講義内容など、詳しくは、佐賀発いぬらいふねこらいふのHPの『犬の飼い主大学』コーナーをご覧ください。
なお、生後2ヶ月~5ヶ月までの子犬の飼い主さん向けの、『子犬育て教室(パピークラス)』も開講します。パピークラスは、子犬同伴していただき、子犬のボディランゲージの読み取り方や、教え方の実習があります。パピークラスについての詳細情報は、コチラをご覧ください。
「佐賀発いぬらいふねこらいふ」では、『猫の飼い主大学』も開講予定です。お知らせをお待ちくださいね。Posted by はなみずき at 09:37 | Comments(0) | TrackBack(0) | 犬の飼い主大学情報
犬殺処分ゼロ~熊本市の取り組み
2009年03月12日
熊本は、地域猫の取り組みも進んでいます。
佐賀県も、殺処分は去年から有料化したり、がんばってはいます。また、佐賀市は今年から地域猫の取り組みを開始し、飼い主のいない猫を作らない、野良猫を無くす取り組みを開始します。
この記事、読んでください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000019-nnp-l43
そして、我が郷土 佐賀は、積極的な取り組みを開始しているものの、具体的な歩みは、本当に少しずつ。10年前、シェルターを考慮した県立の動物愛護センターを設立しようと計画したのは県でしたが、実はその計画を反対して阻止したのは住民たちでした。
今こそ、住民市民全体の意識を鼓舞して、ペットにやさしい街づくりのために、力を合わせて進んでいきたいものです。
Posted by はなみずき at 21:18 | Comments(0) | TrackBack(0) | 動物愛護
警察犬のふぅちゃん
2009年03月11日
伊丹空港で、警察犬の巡回に出くわしました。空港警察の警察犬です。
勤務中のふぅちゃん(ジャーマン・シェパード:♀)です。
普段は穏やかなんだけど、不審者を追いかけるのはすごいらしいです。(えらいっ!)
ご苦労様。
巡回して、市民の安全を守ってくれて、ありがとうね。
Posted by はなみずき at 21:04 | Comments(0) | TrackBack(0) | はたらく犬たち
ペットフードの安全
2009年03月09日
農水省と環境省の合同の委員会で、両省から、ペットフードの安全基準設定に関する両省の管轄部分の進捗報告と、両省が双方で責任を負う部分など、明確にされていました。
終わってから、農水省と環境省の担当の方々とお話し、直接、疑問や意見を交換する機会がありました。
今回の基準設定でいくつか????の部分があったのですが、一番、?だったのが、原材料の原産国がどこであれ、最終加工過程が日本国内であれば、袋に『原産国 日本』と表示してよいという部分です。さらに、原材料の原産地は記載しないことになってました。
それと、資料倉庫や店舗における保管状況に関することは何にも基準が設定されていませんでした。保管の状況によっては、そこで質の劣化が起きます。
また、海外でペットの職の安全に関する危険状況が発生した場合の国内向けの情報発信についても、一飼い主に届くことはあまり念頭に置かれていない情報ネットワーク構築がなされようとしていたので、その点には、きちんと意見を申し立ててきました。
一飼い主として、納得いかない事がまだまだ多々ありましたが、それでも今まで何もなかったよりはマシだとは思い、良い方向の動きであることは確かだと思います。
担当官と担当部署のしかるべき立場の方々のお名刺をいただいてきたので、今後も、ウォッチしていきたいと思いました。
なお、成分や表示に関してはも、今後検討されていくし、その内容は公開されていきます。
大切な家族の一員であるペットの食の安全についても、しっかりした目を持つ必要があると思います。
Posted by はなみずき at 09:15 | Comments(2) | TrackBack(0) | ペットにやさしい街づくり
捨て犬の命の重みを
2009年03月07日
綺麗な花が備えてあり、私たちも心から慰霊の祈りをささげました。
佐賀の新しい動物愛護の条例策定には、私も策定委員の一人として案を出しました。
決定した条例の一部では、去年から犬猫の保健所引取りは有料化されました。その結果、引き取り自体は減ったということでしたが、有料化が嫌なために野山に捨てる人も少し増加したと聞きます。
新しい国の法律では、捨て猫捨て犬は50万円以下の罰金を課される動物虐待です。
犬猫動物への接し方には、その人の品格が表れ、また、動物への取り扱いにその国家社会の品格が表れます。
捨て犬捨て猫の命も、私たち人間とまったく同じ、まったく同じ重みのある命だと、子どもたちに教えていきたいです。
子どもたちは、次世代を担う、私たちの宝なのですから。
鎮魂碑の前で、改めて心に誓いました。
Posted by はなみずき at 21:06 | Comments(1) | TrackBack(0) | 動物愛護




